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朝食を摂る
1日の食事の中でも朝食は、脳にエネルギーを供給するという重要な意味があります。脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖であり、起きている時も寝ている時も、脳はブドウ糖を消費しています。そのため朝起きた時は、体内のブドウ糖はかなり不足した状態になっており、一種のストレス状態にあるといえます。
このようなことから、朝食を摂らないと血液中のブドウ糖が不足し、脳の働きが鈍くなります。そして、集中力が低下したり、月経前症候群(PMS)の精神症状が強くなったり、仕事や家事の効率が悪くなることもあります。
また朝食は、睡眠によって低下した体温を高め、体や脳を刺激するという働きもあります。月経前症候群で特に午前中は眠気がとれない、元気が出ないという人は、少量でもよいので朝食を食べて体を活動的に切り替えましょう。