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大豆

タンパク質は、私たちの体の血液や筋肉、酵素、ホルモンなどの材料、栄養素運搬物質、エネルギー源などとして欠かせない栄養素です。たんぱく質が豊富な食品の中でも、大豆にはイソフラボンという成分が含まれているため、特にアメリカの月経前症候群(PMS)の専門家は、月経前症候群の予防や症状を和らげるために、日頃から意識して大豆や大豆製品を多く摂ることを勧めています。

イソフラボンは大豆の杯芽に含まれる成分で、ポリフェノールの一種です。イソフラボンの分子構造は、女性ホルモンの一つであるエストロゲンとよく似ていて、エストロゲンに代わる働きをしたり、エストロゲンの分泌が多すぎる場合には、その作用を抑える働きもあるといわれています。また、1日に必要なタンパク質量の半分は植物性食品で摂るのが望ましいとされています。

最終更新日:2008/09/28